【政治】埼玉4区選出の衆議院議員の不祥事について

 昨晩あたりから、自民党の衆議院議員が秘書を暴行・恫喝したなどという話が問題になっています。

 問題となった議員は、豊田真由子氏。

 ん、とよたまゆこ?

 なんかどっかで聞いたことがある名前で、いやな予感がしたのですが、その予感は見事的中してしまいました。

 2012年の衆議院議員背挙で、よりによって当時私が住んでいた埼玉県志木市が含まれる「埼玉4区」から選出された議員です。

 早速、ウィキペディアでも、問題となった不祥事に関する記載が追加されています。また、それらの不祥事を受けて、豊田氏が自民党に対して離党届を提出したことについても追記されています。

参考記事
豊田真由子Wikipedia

 なお、今回の辞任騒動の発端となった暴力行為等の不祥事は、「週刊新潮 2017年6月29日号」によって報じられました。

参考ページ
週刊新潮 新潮社

 豊田氏は、この報道を受けて、事務所を通じて自民党に離党届を提出した、とされています。

参考記事
自民・豊田真由子氏が離党届提出 秘書への暴力報道受け47NEWS(よんななニュース)

 当然ながら、豊田氏のこの一連の言動に対しましては、猛烈な批判の声が上がっています。

 離党ではなく、議員辞職が相当であるという声や、刑事事件相当だという声も上がっています。

 Twitterでも多数のご発言のある、ジャーナリストの岩上安身氏も、次のようにおっしゃっています。本記事執筆時点で、既にリツイートは450件に達しました。

 先述の通り、私は、豊田氏が初当選となった2012年当時、氏の選挙区である「埼玉4区」の住人でした。もちろん私は氏には投票しておりませんが、うっかり氏に入れてしまった人に成り代わって、自分の選挙区からこのような人物を国会に送り出してしまったことに対し、お詫び申し上げます。


 では、実際に豊田真由子氏が初当選した2012年の選挙戦で、氏がどのように戦っていたのか、正直私はまるっきり覚えていません。というより、追っかけていませんでした。

 当時の豊田氏の選挙ポスターについても、残念ながら私は写真を撮っていないため、自分の手元の記録には全く残っていません。

 しかし、私の記憶が正しければ、それまで埼玉4区の代議士だった民主党(当時)の神風じんぷう英男氏とは打って変わって、とにかく新人であることや女性であることを前面に出したデザインだったように記憶しています。また、そのときのポスター攻勢は激しく、埼玉4区エリアを少し歩けばおびただしい数の「とよた真由子」のポスターが嫌でも視界に入ってきていたという記憶もあります。

 では、そんな豊田氏が選挙戦でどのようなことを有権者に訴えていたのか…、これも正直、まるっきり覚えていません。

 自分も1回だけ、当時自分が住んでいた場所の最寄り駅である東武東上線志木駅前で豊田氏が辻立ちしているのを見かけました。しかし、氏の演説に耳を貸す人の姿は見ませんでした。自分も通りすがりにちらっと耳をたてたのですが、当時の民主党政権に対する悪口ばかりで、当人の政治に対する意気込みについてはまるで聞こえてきませんでした。話す内容に中身はなかったのですが、しゃべり方「だけ」は既にベテラン議員の貫禄がありましたね(皮肉)。まさに、昨今「安倍チルドレン」と言われるゆえんです。

 しかしそんな豊田氏がなぜか選挙では圧勝。

 とはいえ、さすがにその時点では、豊田氏がその後何十人もの秘書に危害を加えるような人物だということには、誰も気づいていなかったのではないかと思われます。

 豊田氏は、先述の神風じんぷう英男氏とは異なり、そもそも埼玉出身ですらありません。その点でも、辻説法が無内容だったという点でも、そして、もし立候補当時にこの人物の本性がわかっていたならば、その点からも、この人を国会に送り出すべきではなかったのではと思います。

 多くの方がおっしゃるように、最低でも議員辞職はすべきだと思います。もし、次の衆議院選挙までに豊田氏が辞職していない場合、埼玉4区に残っている皆さん、必ず、豊田真由子氏を落選させてください。元埼玉4区民としては恥ずかしい限りです…。

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