共謀罪反対の声をさらに高らかに(その2)

 15日朝の「共謀罪」強行成立後、むしろ国民の与党に対する怒りは高まっているようです。

 早速、共謀罪強行後、政府寄りの数字を発表していると言われている大手メディアでさえも、安倍内閣支持率の下落を報じている、とのことです。

 ただ、これ、いつ時点の数字かわかりませんし、別に加計問題「だけ」が下落理由じゃないんですけどね…。「今日の」赤旗と書いてあるということは、本当に今日か昨日の時点での数字なんでしょうかね?

 気になったので「赤旗」のサイトを確認してみましたが、やはり具体的にいつ時点での下落率なのかはわかりません。ただ、記事では、

国会閉会にあわせて実施したメディア各社の世論調査で内閣支持率が急落しました。

と明言されていますので、本当に国会閉会の18日以降、つまり昨日時点である可能性が高そうですね。

参考記事
内閣支持率調査/7社すべてで下落/「加計」 7割が「納得できない」しんぶん赤旗日本共産党中央委員会

 若干数字が異なりますが、別ルートの情報でも、不支持の割合が高くなっています。ここでは、産経新聞と東京新聞において、支持と不支持がほぼ真逆の数字になっているところが興味深いです。

 それだけ、多くの国民が、現政権の強引なやり方に不満を持っているということであります。


6・19総がかり行動 @国会前

 さて、「共謀罪強行」への怒りが覚めやらぬ昨日、たまたま自分は休暇を取っていたため 1)ちなみに休暇の理由は政治的な事情とは全く関係ない 、国会前でおこなわれた抗議行動に行くことが出来ました。

 自分も、事前に時間帯や場所などをきちんと確認していなかったために、のんきに夕食をとった末に遅刻してしまったものの、一応後半だけは参加しました。

 昨日は、3,500名の参加があったとのことです。体感的にはもっといたような気もしたのですが、国会前の狭い歩道に人が押し込められると、「結構集まっている」感覚でもそんなものなんでしょうかね。

 ただ、集まった人々の怒りは本物です。野党各党の議員さんたちも、直前におこなわれた安倍晋三首相の記者会見の内容をも取り上げて、問題点をあらわにしていました。

 私たちは、日本の民主主義を守るためにも、まだまだ諦めるわけにはゆかないのです。

国民の怒りは収まらず…(その1) 国民の怒りは収まらず…(その2) 国民の怒りは収まらず…(その3)
国民の怒りは収まらず…(その4) 国民の怒りは収まらず…(その5) 国民の怒りは収まらず…(その6)

福島みずほずんずん街宣スペシャル @新宿

 そして、今日の夕方、新宿では社民党の福島瑞穂議員による街宣が企画されています。私もそちらに足を運ぼうと考えています。

 やはり、議員さんの生の声を聞くのは重要だと思いますし、特に東京に住む者としてはこの特権を活用しない手はありません。

東京都議会議員選挙

 都民の特権と言えばもう一つ。

 7月2日に、東京都議会議員選挙があります。これは、国政ではなくあくまで一地方自治体の選挙であるとはいえ、国政にも影響を与える、重要な選挙です。

 東京都民の皆さん、特に現政権を許せない皆さん、必ず、棄権せずに、油性ペン持参で、7月2日に投票しましょう! 東京から、政治を変えてゆきましょう。

 そして、都民でない方でも、都民のお知り合いがいらっしゃる方は、是非ともその方に、棄権しないように、そして、与党や与党の補完勢力ではない護憲野党が支持する候補者に対して投票するように、お伝えください。

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1.ちなみに休暇の理由は政治的な事情とは全く関係ない
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