【本日】【Event】6.10国会大包囲(その3)

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違憲共謀罪、NOだろ!

違憲共謀罪、NOだろ!

 「止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に !6.10国会大包囲」、本日です。

 東京周辺にお住まいの方は、14時に国会前に集いましょう。

 来週にも政府が成立を狙っている「共謀罪」法案、戦前を知る者にとっては、現代の治安維持法ともいうべき恐ろしい法案とのことです。

 この法案、「テロ等準備剤」などと称されているようですが、内容はテロ対策とは一切関係がなく、しかも国民に対する著しい人権侵害の恐れがありながら、権力者に対する縛りが意図的に外されているということが、内外の多くの有識者から指摘されています。

 昨日、私は予告通り、日本弁護士連合会主催の「いわゆる共謀罪に関する法案に反対する国際シンポジウム」に足を運びました。このシンポジウムでは、先月日本政府に対して「共謀罪」に対する質問状を送付された、国連特別報告者のジョセフ・カナタッチ氏とのSkype会談がおこなわれていました。残念ながら後半1時間しか参加できなかったものの、カナタッチ氏が「国連特別報告者」という立場から、日本国民の人権について心配されていることは伝わってきました。なお、カナタッチ氏は、百を超える日本国民から手紙を受け取っているとのことです。自分も送った一人ですが(汗)。

 カナタッチ氏は、日本政府と全面的に対決することを望んでいるわけではなく、あくまで対話によって問題を解決したいとのこと。しかし、個人的にはこの点について、実は不安に感じています。現政権、特に安倍晋三首相にとって、日本国民の人権など全く念頭にないということは、今では多くの人が知るところとなりました。

 今では、比較的政権寄りとされる新聞の読者でさえも、現政権を支持する人が減っているのだそうです。それにもかかわらず、現政権は相変わらず、国会軽視、国民無視を決め込み、しかも示唆行為などではなく質問状に対して「強く抗議」しています。そんな政権に対して、どう対話しようというのでしょうか? もちろんカナタッチ氏は、長年日本について研究されてきた学者でもありますので、思いつきなどではなく確固たるお考えがあった上でそのように発言されているのでしょう。

 しかし、自分は、安倍政権と対話するなど不可能だと感じています。そして、そのように考えている日本国民は大勢います。だからこそ、本日国会周辺で「止めよう!辺野古埋立て 共謀罪法案は廃案に !6.10国会大包囲」が開催されるわけですし、全国各地で共謀罪反対集会がおこなわれるわけです。

 もちろん、単に人が集まったところで、現政権が共謀罪法案を引っ込めるなどとは、微塵も考えておりません(万が一引っ込める気があるならばそもそもこんな集会が開かれることなどなかったでしょう)。しかし、これらの集会は、次の点で、是非とも参加すべきと思います。

  • 護憲野党4党(民進党、日本共産党、社民党、自由党)および護憲会派(沖縄の風等)に共闘と連帯を呼びかけ、後押しするという民意を示す。
  • 野党各党のみならず、野党と市民、また、市民同士の連帯を確認する。
  • 多くの人が集まり、そのシーンを記録に残すことにより、今まさに起きている問題点について、国内外の多くの人に周知してもらう。

 最後に、2015年の安保法反対集会の時に、朝日新聞によってTwitterに投稿された記事を貼り付けます。個人的に、数多くある安保法反対集会の写真の中で、この構図が一番好きなもので。今日もこれぐらい、出来ればこの3倍ぐらいは人が集まることを期待したいです!

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We agree the Mandate from The U.N.
カナタッチ氏からお返事をいただきました。
共謀罪を断固阻止せよ! ( その1 | その2 | その3 | その3.1 | その4  | その5 | その6 )
【Event】6.10国会大包囲 ( その1 | その2 )

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