野党は共謀罪法審議を拒否せよ

 表題の通り。

 Twitterでも既に「#野党は全面審議拒否を」というハッシュタグが出現して数多くの意見が寄せられていますが、まさにそこで多くの人が述べているとおり。

 野党、特に民進党よ、共謀罪法審議を全面拒否せよ!

共謀罪反対銀座デモ(2017/05/31)

 昨日、日比谷野外音楽堂で開催された、共謀罪反対集会には、4,700名もの参加者があったのだそうです。

 残念ながら私が現地に到着した時点では、時既に遅く、会場に入ることが出来ませんでしたので、私は集会のあとのデモにのみ参加しましたが、私と同様、集会に参加できずに、集会終了前にデモ行進の列に加わった人も、数百名規模ではいました。

 集会に参加できず、会場の外でデモ隊出発まで待機していた自分は、集会での登壇者たちからのメッセージをあまりよく聞くことが出来ませんでした。だいたいいつものパターンとして、野党の代表者が出てきて共謀罪絶対反対を高らかに宣言していて、今回もそのようになったのだとは思いますが、ここで一言言いたい。

 リップサービスはもういいから審議拒否を実行せよ。

 安倍政権発足後、これまでおこなわれてきた数々の強行採決において、その前に野党が十分抵抗していたようには、到底思えません。

 今回の共謀罪法案の審議にしたって、衆議院では金田法相への不信任決議案が出ましたが、不信任決議案を出されるべき大臣は彼だけではない。

 ましてや、現在、森友学園問題や加計学園問題などといった大型疑獄事件や、政府広報に徹する自称ジャーナリストによる準強姦事件など、与党に対する攻撃材料はいくらでもあり、野党はこれらを盾に、審議に応じる、つまり与党側の土俵に乗っかるという愚行を、断固として拒否しなければならないのです。


 Twitterで、一つ興味深い話が投稿されていました。

 野党時代の自民党は、審議拒否をするときに徹底抗戦したのだそうです。今の野党に根本的に欠落しているのは、皮肉にも昔の自民党が見せていた断固たる態度だと。これについては同意せざるを得ません。

 今回、与党側は「4回審議したら採決」などと勝手なことをほざいており、残念ながら、かつて森裕子氏などが活用したフィリバスターという手段は、事実上封じ込められてしまいました。しかしそれならば、徹底した審議拒否と国内外〔ここが重要〕の世論への訴えかけという戦法をとらなければなりません。もし審議に応じざるを得ない場合でも、不信任決議案の連発で審議を止めてしまいましょう!

 共産、自由、社民と、特に民進党の4党の参議院議員の皆様、世論はまさに「#野党は全面審議拒否を」です。徹底的に、与党の横暴に抵抗してください。そして、共謀罪を阻止し、民主主義を守り抜いてください。もはや市民の誰も、単なるリップサービスなんて望んでいません。ここぞという時の実行力こそが、次の支持率につながるのです!

 あと、与党議員の皆さん、造反するなら今です。今共謀罪に賛成すると、末代まで恨まれますよ。それこそこう言いたい。

 「志ある者たちよ、決起せよ。

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