Let Video Games be Easier 

私はお盆休みの前後から、とある方が「RPGツクールMV」で作成されたゲームのテストプレイをしています。なお、以前自分もテストプレイに参加していた「ラハと魔法の園」の作者様の作品ではなく、別の方の作品です。

一般公開前であるために内容については申し上げることができませんが、「ラハと魔法の園」よりもさらに手軽にテストプレイできています。これを考えると、5月に私自身が公開したゲームがいかに長ったらしくてとっつきにくいのかということを痛感させられます…。

昨今市販されている据え置き型や携帯型のゲーム機に対して、自分はこのところ全く興味を抱けていません。「モンスターハンター」ですら、半年ほど放置していたらすっかりやる気が喪失してしまいました。

これは20年以上前、プレイステーションが登場した頃から既にその兆しはあったのですが、プレイするのに長時間を要するゲームが多くなってしまい、私みたいなヌルゲーマーでもお手軽にプレイできるゲームは本当に少なくなっています。仮にあったとしても、わざわざ決して安いとは言えない金額を払ってまでしてプレイしようという気が起きないのですね。

その点、「RPGツクールMV」等のゲーム制作ツールで作成されたゲームは、無料で楽しめてなおかつ力作、良作も多数あります。それらのツールでは私みたいな人間でも自分の世界を創造することができますので、コミュニティやコンテストなどでどんどん世界が進化して行きます。

私は思想信条の理由で、RPGツクール公式のコンテストには絶対に参加できませんが、既に公開している作品にとどまらず、次回作の構想も既にあります。

自分が5月に公開したゲーム、フリーゲームのなんたるかをわからぬまま作ったということもありますが、ノーマルエンディングまでのプレイ時間が20時間を超えてしまい、テスターさんにはご迷惑をおかけしてしまいましたが、その反省や、自分が手にした他者様のフリーゲームの感想などを踏まえ、次回作はより良いものを作りたいと思っています。

企業が利益を上げるために作るゲームだとなかなかそのようにいかないことはよくわかりますが、それでもわかりにくい要素てんこ盛りでプレイしていてストレスが溜まりそうなゲームに数千円という大金を出す気には、どうしてもなれません。今では、うちにあるPSVITAも3DSも埃をかぶっています。

むしろ、「RPGツクールMV」で作られたゲームを、据え置き型や携帯型のゲーム機で遊べるようにならないかとすら思っています。これが実現すれば、PSVITAや3DSをまた活用できるわけですし。もっともそんなことやろうものなら、ハードメーカーが難色を示すんでしょうけどね…。

大昔、ファミコンが爆発的に売れた当時は、そもそも超大作を作ることが技術的に不可能だったということもありますが、お手軽にプレイできるゲームに満ち溢れていました。ロードランナーにハマっていたのは今でもいい思い出です。

ゲーム業界は、今一度基本に立ち返り、お手軽に遊びたい層の再掘り起こしをすべきかと。

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