祝・メイド喫茶初ご帰宅5周年(その2)

 昨日は、私・テルミナ™が生まれて初めてメイド喫茶に「ご帰宅」してからちょうど5年目という、節目の日でした。

 諸般の事情により、私が初めて足を運んだメイド喫茶には行かなかったものの、昨日は当初の予定通り、次の3カ所のメイド喫茶に足を運びました。

  1. Wonder Parlour Cafe
  2. メイド喫茶橙幻郷
  3. 女中酒場幻橙館

 そのときの足取りを、軽く振り返ってみたいと思います。

Wonder Parlour Cafe

Wonder Parlour Cafe

 この日は午後から池袋で所用がありましたので、まずは、秋葉原に帰る前に、池袋の本格的メイド喫茶「Wonder Parlour Cafe」に足を運ぶことにしました。

 ここは、いわゆるアキバ系のメイドカフェとは異なり、客がメイド(店員)と仲良くするという場所ではありません。が、私のように、アキバの萌え文化に疲れてしまった人間にとっては、むしろそれこそが癒やしとなります。

 直前の所用で派手に飲み食いしてしまった俺様は、今回は食事ではなく、アフタヌーンセット(紅茶とデザートのセット)にとどめることにしました。

 今回私が口にしたのは、メイドティー「ビターオレンジ」と、「紅茶のシフォンケーキ」です。

 ワンダーパーラーカフェは、日本紅茶協会「おいしい紅茶の店」にも認定された店舗で、それ以前から、紅茶のクォリティでは(でも)定評のあるお店です。

 メイドの立ち振る舞いのみならず、こういうところでも高い評価があるからこそ、全般的に厳しいとされるコンセプト系のカフェにおいて、この店舗が10年間以上続いているのだと思います。

 なお、昨年のこの日にも私はワンダーパーラーカフェに足を運んでおりましたが、そのときは予約せずに行きました。しかし、今年はどうも予約しなければ入れない予感がしていたため、午後の所用が終わるやいなや、ワンダーパーラーカフェに予約の電話を入れました。自分は希望する時間帯に席を確保することができましたが、その後ずっと満席の状態が続いていました。予約していなかったら、おそらくは入店もままならなかったでしょうね…。

 私は、一昨年の秋に東京都民になってから、逆になかなか池袋に足を運ぶ機会が無く、ワンダーパーラーカフェにしても月に1回利用すればいい方ではあるのですが、今後もちょくちょく足を運べたらと思いますね。

ワンダーパーラーカフェのアフタヌーンセット

 本当は池袋でもう1カ所行きたいメイドカフェがあるにはあったのですが、諸般の事情でこちらについても足を運ぶことを当分の間取りやめているため、今回は、ワンダーパーラーカフェを出たあとは、そのまま秋葉原に帰りました。

メイド喫茶橙幻郷

メイド喫茶橙幻郷

 秋葉原に帰ってきてから、しばらくはヨドバシAkibaで買い物をしたりしていましたが、その後、秋葉原電気街にありながら落ち着いた雰囲気のあるメイド喫茶「橙幻郷」で夕食をとることにしました。

 ここは、姉妹店の女中酒場幻橙館と同様、メイドの手作りのご飯を口にすることができる、秋葉原の中でも数少ないメイド喫茶の一つです。

 また、先述のワンダーパーラーカフェとは品揃えが異なるものの、橙幻郷も紅茶に対するこだわりのあるお店です。しかも、冷たい紅茶を注文する場合、通常であればグラスで提供されるものの、同じ価格で大容量のジョッキで提供していただくことも可能です。そのため、私は毎回ジョッキで紅茶を口にしております(ぉぃ)。

 今回私は、詩音店長作「エビとほうれん草のヨーグルトカレー煮プレート」と、フレーバーティー「ペパーミント」を注文しました。なお、ご飯にはデザートもついてきます。

本日の手作りご飯 本日の手作りご飯についてくるデザート フレーバーティー「ペパーミント」

 橙幻郷も、満席に近い状態が続いていました。一応今のところ、私は橙幻郷に予約なしで足を運んで着席できなかったことは過去に一度しかないのですが、そもそも座席の予約が可能なのかどうかもよくわかっておりません。今度、詩音店長かオーナーのみどりさんにでも訊いてみることにしましょうかね…。

 なお、先ほどのワンダーパーラーカフェでも、この橙幻郷でも、自分のメイド喫茶初ご帰宅5周年については特に言外していませんでしたし、特別なことをしていただいたりもしませんでした。そもそも、私自身が、既に最初に足を運んだメイドカフェに行くことを取りやめているためもあり、5周年とか知ったこっちゃないという態度をとっていましたからね…。

 店舗が混雑していたということもあり、私は飲食が終わったところで、足早に橙幻郷をあとにするのでした。

女中酒場幻橙館

女中酒場幻橙館

 実は、当日私は、橙幻郷から退出したあと、幻橙館に行くべきかどうか、決めかねていました。

 と言いますのも、30日(水)および31日(木・大晦日)にも足を運ぶことを決めており、さすがに3日連続で足を運ぶのはどうかと思っていたためです。

 しかしながら、結局は足を運ぶことに決めました。

 幻橙館は、先述の通り、橙幻郷の姉妹店としてオープンしており、スタッフの中にも橙幻郷から異動した方が何名かいらっしゃいます。桐店長も、元々は橙幻郷のスタッフでした。

 とは言いましても、お店の雰囲気は橙幻郷とはだいぶ異なります。しかも、今年の1月に、店長がオーナーのみどりさんから桐さんに替わったあと、制服や店舗の方針も大きく変わり、現在に至っています。

 幻橙館は元々店舗が広めであるため、客席が埋まってもそれなりに開放感があります。この日も、座席は8割方埋まっていましたが、開放感ありましたね。

 既に橙幻郷で食事を済ませていたため、お酒と軽い物を口にして帰ることにしました。そこで私が注文したのは、「赤玉ポートワイン」と「豆腐サラダ」。

赤玉ポートワイン 豆腐サラダ

 さらに、ワンダーパーラーカフェや橙幻郷では黙っていた、私のメイド喫茶初ご帰宅5周年についても、ここでは言外し、この日に勤務していた桐店長とヱスカさんそれぞれとのツーショットチェキを撮影していただきました。

 最後の締めで、気分良く酔うことができました。

最後に

 昨年、私は次のようなことを述べておりました。

 1年後、自分がメイド喫茶に対してどのような感情を抱くのかについては、想像だにできません。アキバの萌え文化に対する嫌悪感を再び抱くようになり、その一方でクラシカルな世界への慕情や、新たなるコンセプト・カフェへの期待と不安も入り交じっているためです。

 実際には、アキバの萌え文化に対する嫌悪感は強まる一方であり、しかも、そのときに述べていた「新たなるコンセプト・カフェ」に対する期待も、すっかり冷めてしまいました。

 自分はやはり、賑やかさよりも落ち着きを愛する人間なんだということを、1年間かけて再認識することとなってしまいました。

 案の定、メイド喫茶そのものに足を運ぶ頻度も、この1年間でだいぶ落ちてしまいました。特に、ある時期まで足繁く通っていたところ複数に対し、足を運ぶことを取りやめざるを得なくなったということは、自分自身にとって非常にショックでした。

 2016年は、その手の店の「新規開拓」は、しないほうが良さそうですね。今後も、自分自身が一昨年夏に書いた「お帰りくださいませ、ご主人様。」という記事の内容を念頭に、「メイド喫茶」という文化に触れ続けてゆくものと思われます…。

公式サイト
日本紅茶協会「おいしい紅茶の店」 認定のお知らせWonder Parlour Cafe
メイド喫茶橙幻郷
女中酒場幻橙館
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