「安倍政権NO! ☆ 0724首相官邸包囲」参加レポート

安倍政権NO! ☆ 0724首相官邸包囲

 昨日申し上げておりましたとおり、昨晩私は、「安倍政権NO! ☆ 0724 首相官邸包囲」の抗議行動に足を運んでおりました。

 やはり、18:30からの集会には確実に間に合いませんでしたが、19:00からの抗議行動にはほぼ最初から参加することができました。

 なお、昨日申し上げておりましたとおり、今回私は、「国会正門前南庭エリア」に行きました。

 今回、抗議エリアは4カ所用意されていましたが、その中で私が最も足を運びやすかったのが、南庭エリアでした。

 道路を挟んで対岸の北庭では、「SEALDs」主体の、若者中心のエリアとなっていましたが、どうも私のようなおっさんでは、彼らのペースに合わせるのもなかなかつらいものがありまして(ぉぃ)。

 今回私があえて南庭を選んだのにはもう一つ理由があります。南庭エリアでは一般参加者がスピーチをおこなうことができた、ということです。

 私も今回の件ではいろいろと言いたいことがありましたので、あえて苦手なスピーチに挑戦いたしました。

 その内容については後述いたしますが、ほかの方々の真摯な訴えとも言えるスピーチに比べて、なんとひどい内容だったことが…。

 お聞きいただいた皆様、非常にお聞き苦しい上に話が飛びまくったスピーチで、申し訳ありませんでした。また、ヤジなども飛ばさず、最後までお聞きいただき、ありがとうございました。

 今回、南庭エリアでは、私の直前に日本共産党の議員さんが一般参加者としてスピーチされていたり、民主主義先進国のドイツからもお二方がお越しになりスピーチされたりしていました。もちろん、ワンイシューではありませんで、辺野古の米軍基地の問題や誰も責任を取らない原発事故の問題等、話は多岐にわたりました 1)しかし、国民生活に直結する「マイナンバー」の問題に触れたのが私しかいなかったのは意外だった… 。辺野古や福島原発の問題によって直接的に被害を被っている方のスピーチには、やはり迫力と説得力がありました。

 また、60年安保の時のお話をされる方や、デモは自民党の議員ですら動かすことができる力があるということを力説される方もいらっしゃいました。

 なお、今回の参加者数、主催者発表によると、18:30からの野音での集会も含め、7万人とのこと。

 60年安保のデモの時(30万人)と比べるとまだまだ少ないのですが、ただ昨今のデモや抗議集会は全国規模で開かれていますし、集会間の連携もあります。

 世論は確実に安倍政権不支持が大勢を占めています。安倍政権退陣のそのときまで、力を合わせてゆきたいと思いますし、その後二度とこのような政権が生まれないよう、私たち国民も、もっと意識を高めてゆかなければなりません。後述する私のスピーチでも、それについて訴えたつもりです。

 なお、今回の「安倍政権NO! ☆ 0724 首相官邸包囲」について、Twitterでは、ハッシュタグ「#0724NOABE」で関連発言をチェックすることができます。今回の抗議行動に参加された方もそうでない方も、チェックされることをおすすめします。

「0724首相官邸包囲」南庭エリア(その1) 「0724首相官邸包囲」南庭エリア(その2) 「0724首相官邸包囲」南庭エリア(その3)


テルミナ™の「0724首相官邸包囲」スピーチ・セルフ文字起こし

 今回、私がおこなわせていただいたスピーチの全文です。

え~皆さんこんばんは~。

え~、私、一般参加者で、秋葉原在住のしがないIT技術者でございます。

名前は「テルミナ™」と申します。よろしくお願い申し上げます。

私、スピーチちょっと苦手ですので、ちょっとつっかえるところもあるとは思いますが、ご了承いただきたいと思います。

皆さん、ここにいらしている皆様、安倍政権が国民にとってはに一つよいことをしていないということは、皆さんご存じかと思いますけれども、特に最近で言うと、戦争法案ですね、それにもう一つ、TPPですとか、あと意外に忘れ去られているのが「マイナンバー」、いわゆる国民総背番号制ですね。そちらの方で個人情報が国によって管理されてしまうという危険性があります。

そういった問題全部一緒くたにしまして、安倍政権は倒さなければならないと考えております。

で、そこで、まず先ほど共産党の方もスピーチされていましたけど、まず野党の皆様にお願いしたいことは…

先日も野党5党で共闘するという話が出ていたんですけど、単に共闘するだけでなく、選挙戦略におきましても、これまでの選挙におきましては、野党の各党の候補者が乱立していて、ちょっと選びにくかったと言うこともあるのですけれども、ちょっと今の状況からすると非常にまずいので、与党を倒すべく、野党の中で統一候補を挙げていただきたいというのがあります。それで、国民にとっては選びやすくして欲しいというのが一つあります。

で、そうですね、あと、国民の皆様も、ここにいらっしゃる皆様はやらないとは思いますけれども、選挙に棄権するだとか、白紙を投票するだとか、そういう馬鹿げたことは絶対やってはいけません。

私も学生時代の一時期を除き選挙の棄権などは一回もやったことはないのですけれども、え、ちょっと皆さんそうですね…、選挙の投票率が低い原因を作っているのは、棄権だとか白票を投じたりしてしまったりした人だと思います。で、中には、白票だとか棄権にも意味があるものだと言っている人もいますけれども、そんなの私に言わせれば詭弁以外の何物でもないです。

で、あと、そうですね。あと、野党にもう一つお願いしたいことは、野党の皆様、2009年当時の民主党みたいなことを言ってしまいますけれども、今すぐにでも、「次の内閣」、「次の内閣」というものを組閣して欲しいなと考えております。せっかく、5野党連立するという話も出ていますし、まあそうですね、これまで連立に対して消極的だった共産党の志位委員長のほうからも連立するという話が出ているようですので、施肥とも野党5党で共闘して、「次の内閣」というものを作っていただきたい。

で、そして、…ええと、特に民主党の皆様には、今一度、そうですね、2009年の政権交代で政権を取ったときの想いに立ち返っていただきたいと思います。

あと国民も、ただ単に国会議員に任せっぱなしにするんじゃなくて、自分たちの代表たる国会委員を代表として認めたからには、代表たちをバックアップするということを、今後はよりいっそう積極的にやっていかなければならないなあと考えております。

あ、ありがとうございます。

あと、最後に皆様にちょっとお聞きしたいことがあるのですけれども、ここに皆さんいらっしゃっているときに、ここに組織的に来たのではなく、自発的に、自分たちの意志で来たという方、挙手をお願いいたします。

(大勢の方の挙手)

おお~、皆さんありがとうございます、ありがとうございます!

ええ、中にはそうですね、「デモに来ている人間は動員されていて、主催者から賃金もらっているんだ」と言っている奴もいるみたいですけど、少なくとも私は賃金をもらった記憶はありません。

賃金もらっていないよという方、もう1回手を挙げてください。

(再度、大勢の方の挙手)

おお~、ありがとうございます!

で、今手を挙げた皆様は、「デモに来ている人は動員されていてバイト代もらっている」という意見が来ても、たやすく論破できる方だと思います。

で、皆様、安倍政権を倒すために我々国民としてもできることはあると思いますので、一緒に頑張っていきたいと思います。よろしくお願いいたします!

ありがとうございました、ありがとうございました。

 もちろんここで私が言いたいことのすべてを言い切れたわけではありません。しかし、「野党共闘」は本当に実現して欲しいと思いますし、政権交代後は、国民がより積極的、直接的に政治参加できる道が開かれればと思います。

 スピーチでは盛り込むのを忘れていましたが、現代には「インターネット」という双方向の通信手段もありますので、それを用いて国民が国政に直接的に参加するような仕組み作りは不可能ではないのではと思います。昔のギリシャ等の都市国家の「直接民主主義」と、現代の「議会制民主主義」を融合させて、「半直接民主主義」のようなものを実現できればいいと思います。

 なお、今回は、安倍政権の政策に対する批判はほかの方がするだろうということをはじめから見越していたため、自分はあえてそちらについては外し、安倍政権を倒すという話に重点を置いたつもりですが、結果的に自分でも何を言いたいのかわからないようなスピーチになってしまいました…。

 改めて、ヤジもブーイングもなく最後までお聞きいただいた皆様、本当にありがとうございました! あと、野党の皆様、是非とも「次の内閣」を始動させてください!

公式サイト
安倍政権NO! ☆ 0724 首相官邸包囲
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1.しかし、国民生活に直結する「マイナンバー」の問題に触れたのが私しかいなかったのは意外だった…
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