【お買い物】オーディオテクニカの限定生産ポータブルヘッドホン「ATH-MSR7LTD」を買ってみた。

 先ほど、ヨドバシAkibaのヘッドホン売り場をうろついていたときに、日本が誇る我らが株式会社オーディオテクニカの、ヘッドフォンづくり40年記念限定モデルをいくつか見かけました。

 高級感あふれる赤色をまとった限定生産のヘッドホンとイヤホンは、計3種ありました。

 今のところ、自分はどうしてもヘッドホンを買わなければならないような状況ではありませんでした。しかし、大好きな音響機器メーカーの記念すべき時に、限定生産品を購入したくなるというのも、人情というものです。

 さらに言うと、現時点ではうちにはいわゆるハイレゾ対応のヘッドホンがなく、今のうちに買っておきたいという事情もありました。

 上記3種を聞き比べした上で、結局自分は、「ATH-MSR7LTD」を購入することにしました。残りのイヤホン2種にも興味はあったのですが、自分がイヤホンを使わなければならない状況では、そもそもある程度以上の高音質はまだ望める状況ではなく、それならば自室でも使えるようなヘッドホンの方がよいと判断した結果です。

 自分は昨年11月にデスクトップPCを購入したときに、高音質のサウンドカードとスピーカーシステムも購入しましたが、このスピーカーシステムもいわゆるハイレゾ対応であるため、それらの機器のポテンシャルをより活かせるようになりました。

 早速、このヘッドホンでリスニングを楽しんでいますが、全体的にこれまでよりも鮮明なサウンドを楽しむことができるようになりました。

 なお、このヘッドホン、コードが着脱式で、3本のコードが付属してきます。通常の1.2mと3.0mのコードと、スマートフォン用の1.2mのコード。なお、スマートフォン用のコードにはマイクロフォンとコントロールボタンがあります。コントロールボタンは音楽や動画の再生/一時停止、通話開始/終話に対応していますが、音量調整などはできないようです。

 単にPCのサウンドを聴くだけではもったいないですし、どうせスマートフォン用のコードがあるならば外出先にも持って行きたいと思いますので、iPhoneやニンテンドー3DSでも使ってみたいと思います。

 まず、iPhone(5s)。これも思ったよりはだいぶいい音です 1)そもそも店頭での試聴もiPhoneでしていたけどさ 。大抵、高級イヤホンや高級ヘッドホンを店頭で試聴すると、首を傾げるような音が再生され、それをTwitterなどでつぶやくと「iPhoneのアナログ出力ではいい音なんか出ない」みたいなことを小馬鹿にするような文言で言われることがあるのですが、「ATH-MSR7LTD」では少なくとも首を傾げるようなこもった音にはなっていません。外来ノイズが元々多い電車内などでのリスニングに使うのであれば、十分すぎると言ってもいいくらいの音質なのではないでしょうか。

 そしてニンテンドー3DS。狩猟(モンスターハンター4G)のお供にできることを期待していたのですが、残念ながらその用途にはあんまり向いていないという印象を受けました。元々ニンテンドー3DSの音質があまりよくない 2)サンプリング周波数も約32kHzしかないらしい… ということもあるのでしょうが、全体的に低音域が弱い、迫力不足のサウンドという印象を受けました。もっともこれは、私が同社の低音指向イヤホン「ATH-CKS77X」に慣れきってしまったということもあるのかも知れませんが…。少なくとも、狩猟の臨場感はありませんでした。それとも、エイジングを続ければ少しは臨場感が出るのでしょうかね?

 まあ、私みたいに狩猟のお供として使おうと考えるのはまれなケースだとは思いますので、音楽観賞用に活用してゆきたいと思います。

 なお、オーディオテクニカでは、「ハイレゾ極める!必ずもらえるキャンペーン」と称するキャンペーンが展開されています。キャンペーン期間が今月18日までですので、急いで応募しなければ間に合いませんが、私も応募を忘れないように気をつけたいと思います(苦笑)。

公式サイト
ATH-MSR7LTD株式会社オーディオテクニカ

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1.そもそも店頭での試聴もiPhoneでしていたけどさ
2.サンプリング周波数も約32kHzしかないらしい…
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