See no evil, hear no evil, speak no evil

「見ざる聞かざる言わざる」。

人としては、悪いものを見たくも聞きたくも言いたくもないというのは、当然の心理だと思います。

しかし、そのようにして悪いものを避けてばかりいては、改善すべき点まで見えなくなり、聞こえなくなり、言えなくなってしまいます。

Twitterに参加している人であれば、自分が興味を持つ事象に対してハッシュタグを付けて言及することがよくあるでしょう。

私も、よく足を運ぶ店での出来事を、ハッシュタグを付けて発言することがよくあります。

これは店の宣伝にはもってこいであり、これによって店に興味を持つ人が出たり、店側でもモチベーションの向上に繋がったりすることがあります。

ある店の店員さんや常連客からは、私の発言が参考になるなどと感謝されることもあります。

ところが、ハッシュタグの活用は諸刃の剣であります。当然ながら、店なり事象なりに批判的な発言も投下されます。

たまに、どう考えてもこいつクレーマーじゃねえかと言いたくなるような発言も散見されます。

もっとも、私もなるべく気分悪くなるようなことを言わないようにしているだけで、本音を言うと店に対しては言いたいことは山ほどあります。ぶっちゃけ、ひどく個人的なことを言うと、昨年体験したとあることをきっかけに、その店や特定少数の店員に対する印象は不可逆的に悪化しています。

店舗に対する否定的な発言を、単に悪口とかクレームと片付けてしまうのは簡単です。しかし、そこから要改善点を汲み取って、改善してゆかないようでは、これまでえびす顔だった客の心まで離れてしまわないのかという危惧もありますね。そして残念ながら、自分の目には、その店が客の言葉に真摯に耳を傾けているようには見えないのですね。

悪口やクレームの裏に隠された真意を汲み取って改善してゆけば、もっと店はよくなります。その点では、えびす顔の客も、あえて心を鬼にする機会を設けてみても良いのではと思いますね。

いろいろともやもやしますが、今日はここまで。

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