【ぴなふぉあ】あみめ教よ永遠なれ…(その2)

 先ほど(日付の上では昨日)、秋葉原のメイドカフェぴなふぉあラビリント店にて、昨年11月から約9ヶ月間 1)以前は「8ヶ月」と申し上げていたが、「9ヶ月」のほうがより正確に近い期間 にわたりお給仕をされてきた、あみめ教教祖ことあみめメイドさんが卒業されました。

 卒業当日は、いわゆる「卒業式」とは少し異なりますが、お給仕1年未満のメイドとしては異例とも言える、卒業イベントが開催されていました。

 私は中抜けをしており、イベントの全貌を把握してはおりませんが、そのときの様子を簡単に追ってみたいと想います。

 なお、あみめ様がどのようなお方であったのかについては、「【ぴなふぉあ】あみめ教よ永遠なれ…」にて触れております。あらかじめそちらをご一読いただければと。

最後まで教祖らしく

 昨日は、台風が接近していたこともあり、一時期はあみめ様の最後のイベントに人が集まるのかどうか不安視さえされていたのですが、ふたを開けてみればそんな心配は杞憂に終わってしまいました。17時のあみめ様出勤開始以降、閉店時間まで概ね座席も埋まっており、時間帯によっては待機の列が出来たり、ぴなふぉあラビリント店としては異例とも言える立ち飲み対応がおこなわれたりもしました。

 最終日のイベントは、いかにもあみめ様らしいものとなりました。

 今回、あみめ様のパフェやクレープ、オリジナル・カクテルが限定メニューとして提供されましたが、この日は実際にあみめ様が作ったわけではなく、あみめ様が作成されたレシピを元に、キッチンさんが作っていました。

 それでも、カクテルのうち、レベルが1~3あるうちの最高レベルのものは、実際に口にされた多くのご主人様からは不評の声が上がっていました。一応自分も口にして、確かにあんまり美味しくないなあとは感じましたが、個人的にはまあ何とか飲めるものではありましたが。

最終日の教祖パフェ 最終日の教祖クレープ 最終日の教祖カクテル(レベル2) 最終日の教祖カクテル(レベル3)

教祖へのささやかなメッセージ

 あみめ様のご卒業を受け、ぴなふぉあラビリント店では、秘密裏にメイドや「ご主人様」たちからあみめ様へのメッセージを募っていました。

 また、それとは別に、何名もの「ご主人様」たちから、あみめ様にプレゼントや手紙などが渡されました。

 私も、これまであみめ様と一緒に撮影していただいたツーショット・チェキや、チェキ撮影時に自分のタブレットPCの画面に表示させていた数々のメッセージ、あみめ様のパフェ(精進料理)の写真などを格納したUSBメモリ、あみめ様への想いを綴った手紙、そして、あみめ様もお給仕に入られていた、5月に自分が店舗を借り切ったときに店内で流していただいていたDVDと同じものを、あみめ様に渡しました。

教祖からの想いを受け止めて…

 私があみめ様に手紙等を渡した後、あみめ様からはある意味衝撃的なことを言われました。

 まず、あみめ様は私のブログを時々チェックされているということ。先日自分があみめ様について言及した「【ぴなふぉあ】あみめ教よ永遠なれ…」もしっかりご覧になっていたとのこと。

 それを聞いた私は想わず「ゲッ!」と大声を出してしまいました。まさか、あみめ様が直々にチェックされているとは思っていなかったもので。

 その後がさらに衝撃的で、自分が先日書いた「【ぴなふぉあ】あみめ教よ永遠なれ…」について、あみめ様からは、「自分のことを長文で好意的に書いてもらい、涙が出そうになった」とのお言葉を頂戴しました。

 それを聞いた私も、そのときは嬉しくなってこみ上げてくるものがありました。

 実は私、あみめ様(に限らず、ぴなふぉあのメイドたち)からあまり好意的に見られてはいないのではないかと不安になることがあります。実際に、自分の言動やものの考え方は、メイドカフェぴなふぉあの常連客の大半とは大きく異なるものですし、常連客の大半とはまともに交流せず、一部の者に対しては嫌悪感すら抱いています。おそらく店舗にとっても、私は決して「上客」ではないでしょう。しかし、そんな私に対しても、あみめ様はご自身のお言葉ではっきりと、私を好意的に捉えられていることを述べられていました。

 さらに、閉店後の最後の挨拶の時には、「テルミナ™さんのことは忘れない」とも。

 あみめ様は、物言いはおっとりしていますが、ご自身のお考えをはっきりと口に出すタイプの方です。嫌いなものに対してははっきりと嫌いと言いますし。それだけに、あみめ様から最後にいただいたお言葉は、私にとっては救いの言葉ですらあります。

最後に

 そんなあみめ様だからこそ、勤続1年未満であるにもかかわらず、多くの方に別れを惜しまれたのだと思いますね。店舗はほぼ常時満席でしたし、都合により当日現地に足を運べなかったという方の中にも、あみめ様へのメッセージを残された方は何名もいます。

 もちろん、仕事ぶりは完璧だったとは言えません。私のような客の立場から見たってもっと改善の余地はあるのではと思われることは多々ありました。それが同じ仕事場で働くメイドやスタッフの立場から見たらなおさらそうだったでしょう。しかし、それでも多くの方々と関わりを持ち、最終日は多くの方に別れを惜しまれたということは、必ずや、あみめ様の今後の人生にもプラスに活かされると信じています。

 今回のイベントでひとつ心残りだったことは、具体的には申し上げませんが、イベント最後の「あみめ教解散式」の時にあみめ様が露骨に不快感をあらわにするシーンがあったということ。こちらとしてはあみめ様を気分よく送り出したかっただけに、その点は本当に残念でなりませんでした。

 先ほど、あみめ様から「テルミナ™さんのことは忘れない」というお言葉を賜ったことを申しましたが、私にとっても、あみめ様は忘れられない人物となります。

 先日私は、この様なことを申し上げておりましたが、これはウソ・偽りなどではありません。

 ひどく個人的な話になりますが、今まで自分がお世話になり、そしてその後ぴなふぉあを去って行ったメイドの中でも、やはり特に強烈に印象に残る方がどうしても出来てしまいます。私にとっては、昨年4月に卒業されたラビリント店オープニング・スタッフのゆえさんと、昨年5月に1号店を卒業され、今春から社会人としての一歩を踏み出されたりのさんのお二方が特に印象に残っていますが、あみめ様はこのお二方に匹敵するほど、私にとっては印象深い方でした。

 ゆえさんにしてもりのさんにしても、もうぴなメイドの立場で会うことは出来ませんが、それでもまた是非とも再会したいと思える方です。このお二方がぴなふぉあを卒業されたときは、正直ショックでしたし、失ったものは大きいとすら感じました。

 そして昨日、あみめ様が卒業されたことで、自分はまた大きなものを失ったと感じています。それほどまでに、あみめ様は印象に深く残ったメイドさんでした。

 大事なことなので何度でも言います。あみめ様、

また逢いましょう!

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1.以前は「8ヶ月」と申し上げていたが、「9ヶ月」のほうがより正確に近い期間
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